こんにちは。まりです。
今回ご紹介するフレーズはこちら!
"apply to"です。
え?どうせ「申し込む」って意味でしょだって?簡単だって??
もちろん「申し込む」という意味もありますが、他にもいくつか意味がありますので復習がてらに学び直しましょう!
意味:
①申し込む
②当てはめる、適用する
①申し込む
前述した通りこ「申し込む」という意味が1番知られていると思います。
"I applied to an university in Tokyo."
「東京にある大学に応募した(願書を出した)。」
"I applied to three companies and was accepted by all of them."
「3つの会社に応募して、全部受かったよ。」
大学、会社に応募する、申し込むという意味でよく使える表現のうちの1つですね。
②当てはめる、適用する
"apply to"を「適用する」という意味で覚えておくとぐっと表現が広がります。
例えば…
「50%の割引が得られる」
と、英語で言いたいとき、なんて言いますか?
初級者であれば…
"You can get the 50% discount."
と言っていただけるでしょう。
もちろんその表現でOK!まり英語は中学生レベルの英語は大歓迎です!大好きです!
さて、ここではもう一歩ビジネス英語よりの表現を覚えておきましょう。
それがこちら↓↓↓
(物)apply to (人)
"The 50% discount applies to club members."
「50%の割引が会員様に適用されます。」
ね?少しカッコいい言い方になりましたよね?
こんな言い方もできるようになるとぐっと素敵な英語になっていきます。
まとめ!
今回は"apply to"で「申し込む」、「適用する」をご紹介させていただきました。
いかがでしたでしょうか。
TOEICにも頻出なので必ず押さえておきましょう。
それではまた次回!
\他の単語記事はこちら/
\TOEICPart5を勉強するならこちら/