【リーディング】TOEICは英文法→語彙→長文の順番で勉強すべし！

こんにちは。まりです。

フリーランスになって丸々3ヶ月経とうとしていますが、少し落ち着いて慣れてきたと言うこともあり、8月9月は連続してTOEICを受験しようと思っているまりです。

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私も日々満点を目指して勉強していますが改めて思うことがあります。

TOEICリーディングに関してはやはりPart5の英文法問題が得点源になりやすいです。

Part5は全部で30問ありますが、そのうち約半分が英文法問題。

しかも英文法の知識も中学英語レベルで十分です。これはマジです。

一部、仮定法や分子構文など高校英語の知識も必要ですが捨て問対象でいいでしょう。

英文法の知識も以下の項目を勉強すればOKです。

これだけでもかなりの得点源になります。

このあたりの基礎的な英文法を勉強したい人はスタサプがおすすめです。スタサプENGLISHでもいいですし、スタサプの中学生、高校生講座の英語を勉強してもいいでしょう。

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TOEICリーディングの語彙レベルはそんなに高くありません。

正直英検2級くらいでしょう。

英単語を勉強するのであればTOEIC専用でかつ600〜700点代をカバーする基礎的な単語帳で勉強しましょう。

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私自身も受験対策、レッスン準備などなどで日々単語勉強、頑張っております！

一緒に英単語学習、頑張りましょう♪♪♪

さて英文法や単語などで基礎力が固まったら長文対策もしましょう。

TOEIC長文もそんなに難しくはありません。

こちらも英検2級、大学共通テストレベルです。

難易度はそんなに高くないのですが、それでは一体何が大変かと言うと問題数が多くて解く時間が短いということです。

特に解く時間が短くて皆さんヒーヒー言ってしまうんだと思います。

焦って解いて誤答を無闇やたらに増やすのは勿体無いです。

ですので前述した通り、英文法、英単語をきちんと学習して、基礎力を養ってからたくさんの長文問題を解きましょう。

TOEICは時間をかけて勉強すればするほどスコアが伸びていきます。

合否で結果が出るものでは無いので、スキマ時間を活用して英文法、英単語の基礎を養ってスコアアップ頑張りましょう♪

今後も英語学習に関する記事をお届けいたします。

それではまた次回！

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