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【大学受験】関東難関私立は高校英文法をマスターせよ!

こんにちは。まりです。

ここ最近では高校英語、もしくは大学受験英語を指導することが増えました。

高校英語の指導で意識している項目は以下のことです。

  • 単語
  • 文法
  • 読解
  • リスニング
  • 興味・関心

この4つを意識して高校英語を指導するようにしています。

今回は特に英文法に関するお話をしていきます。

高校英語を制したければ苦手な英文法をなくすこと!

高校英語を最初から最後まできちっと学習し、分からない英文法をなくすことで関東難関私立の入試を突破することができます。

(ここでは関東圏の大学にフォーカスを置いてますが、もちろん関西や他の地域の難関私立にもいえることです。)

昨今、英語の力を入れている大学はどんどん増えています。

グローバル人材を育てようという国の政策の影響もあり、文系だろうが理系だろうが英語は避けて通れません。

 

難関私立以上の大学で特に得意な単元にしたいのは以下です。

  • 仮定法
  • 分詞構文
  • 無生物主語

これらはいずれも高校英語の範囲です。つまりこれらの分野は入試に必ず出題されると言ってもいいも過言ではありません。

ただし高校英文法をマスターするには中学で学ぶ基礎英語が本当に大事!

高校英語をマスターすることで難関私立英語を制覇することができるでしょう。

 

ただし!

 

やはり高校英語をマスターするには中学で学ぶ基礎英語もマスターする必要があります。

これは数学に関しても全く同じことが言えるでしょう。

 

英語と数学は積み重ねの科目です。

だからこそこの2科目で点数を獲得できる人たちが難関私立大学以上の大学に入学することができます。

 

今この瞬間にも

「やばい…文法マジで分からん。」と思っている人は早めに得意単元、科目にしましょう。

もし1人で勉強するのが難しいのであれば、塾に通う、家庭教師にお願いする、という方法でもいいと思います。

短期集中で教えてくれる家庭教師のコースもあります。ググってみよう!

 

 

努力した分だけ成果が出る!目指せ難関私立!

大学受験は頑張った分だけ成果が出ます。

非常にシンプルな試合です。

(まあ、最近では様々な入試方式がありますけどね…(白目))

 

特に英語は、国立、私立文系、私立理系、どこに進もうがついてきます!ひい!

 

英文法をマスターして得点源にしましょう。

また英文法がわかると長文もだいぶすらすら読めるようになります。マジです。

上位の大学になればなるほど長文の量も増えてきます。

大学共通テストの英語なんてほぼ長文です。

 

今後も英語学習に関する情報を配信していきます!

それではまた次回!

 

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