こんにちは。まりです。
前回から英検SCBTシリーズで記事を書いております。
英検SCBTを申し込むには?↓↓↓
英検SCBT当日!①スピーキング②リスニング↓↓↓
さて今回の記事ではリスニングが終了した後の③リーディング、④ライティングに関してお話していきます!
英検SCBTのリーディング!画面上に読むって大変!
前回の記事でも書きましたが手元に問題用紙がありません。
問題用紙はパソコンの画面上に映し出されているのでそれを一生懸命読む形になります。
うーん、目が疲れる!汗
しかも
問題用紙上の本文のチェックできないからやりにくい!
いや、厳密に言うとメモはできます。
画面上にマウス操作をして黄色のマーカーみたいな線を引いたり赤ペンみたいな細い線を引くことができます。
わたくし、めちゃくちゃ線引きました。笑
あとちょっと気になる情報はメモ用紙を使ってちょこちょこメモしました。
慣れれば、慣れると思います。
慣れるんだけど、試験を受けながら慣れていくしかないので、1発勝負はあまりせず何回かSCBTを受けた方がメンタル的には安心かもしれませんね。
英検SCBTのライティングは従来通りの手書きかタイピング!
英検SCBTのライティングですが従来通りの手書きかタイピングか申し込みの時点で選ぶことができます。
ここはせっかくなのでタイピング形式にチャレンジ!
試験当日の学生の皆さんは手書きが多かったかな…?
少なくとも私の両隣の方は手書き形式でした。
タイピングが得意な方は消しゴムのカスとかもでないので、タイピング意外とおすすめですよ!
英検SCBT時間残り5分で退席!無事終了しました!
なんと英検SCBTは自分のテストが終了したら退席することができます。
本会場英検だと退席などできないのでありがたい…!!!
わたしの場合は全て見直して残り5分で退席させていただきました。。
わーい。
早く帰れるー。
受験者もそこそこの数なので帰りバッティングしないからいいですよね。
ここはお言葉に甘えて試験終了を試験監督していた方にお伝えし、しずかーに退席させていただきました。
ということで英検CSBTシリーズでございました。
いかがでしたでしょうか?
合否は約1か後ということなのでここは大人しく待とうと思います。
今後も英語学習に関して配信していきます。
それではまた次回!
インスタ更新しています!チェックしてね♪♪♪
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