こんにちは。まりです。
前回記事でブラッド・ピットが新しい映画で来日しているというお話をしました↓↓↓
ということで
「ブラッド・ピットの今までの代表作ってなんだろう?」と思い大好きなネットフィリックス(以下、ネトフリ)で見つけた映画がこちら!!!
邦題は「ジョー・ブラックをよろしく」
洋題は"Meet Joe Black"
です!!!
「ジョー・ブラックをよろしく」若かりしブラッド・ピット、イケメン!
なんども申し上げますが、当時35歳のブラッド・ピット、マジでイケメンです!
私の語彙力が急に下がってしまうくらいブラピがイケメンです。
男女問わず、全人類に一度は見てほしい美貌です。
※ここからはネタバレです。※
ブラッド・ピットが演じる青年はコーヒーショップでヒロインのスーザンと出会います。
スーザンは大企業の社長令嬢、そして素敵な婚約者もいますが、婚約者のことは愛していないようです。
そんな青年とスーザンはコーヒーショップで好きな出会いをします。
(言い換えると、青年はスーザンをナンパします。)
とても穏やかで好印象な青年は、この二人の出会いの後、交通事故で死亡し、人間界に興味を持った死神に肉体を奪われしまいます。
ブラッド・ピットの死神役がエモい!
さて好青年を演じきったブラッド・ピットですが、これだけでも多くの女性陣をメロメロにするのですが、この後の死神パートのブラッド・ピットも素敵なんですよ!!!
ここで少し英語に関して触れるのですが、死神が使う英語がこれまた分かりやすく基礎英語の勉強にもなります。
英語学習中の方にもおすすめの映画であるということも抑えておきたいですね!
(ちなみにスーザンのパパ役を演じるアンソニー・ホプキンスの英語はめちゃくちゃ難しいですw)
洋題は"Meet Joe Black"
元演劇人としての評価をすると「アメリカ人が好きそうな愛の物語。」という感じでしたね。
純粋な愛、心の底から愛せる人、それはたった一人だけ。
と言った感じでしょうか。
死神という概念もキリスト教徒が多いアメリカならではの世界観だと思いました。
英語の勉強で洋画を活用したい!ハリウッド映画の純愛ラブストーリーを見たい人におすすめ!"Meet Joe Black"でした!